おもてなしの心意気

ヴェルミヨンバーグスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。武藤です。

先日前職の鉄道会社でお世話になった先輩たちとバーベキューをしました！

飲んで食べて花火して… 一足先に夏を感じました。

社会人になって早4年。
転職したこともあり、私は社会人になってから出会った方がたくさんいます。

前の会社ではいろんな方にお世話になりました。

社会人の基礎を教えてくれた教育係の先輩
一緒に旅行や釣りへ連れて行ってくれた先輩
転職活動の状況をいつも気にかけてくれた先輩
今でもたまに連絡をくれる当時の上司

そして縁あってブラスに出会い、またいろんな方にお世話になっています。
先輩はもちろん、同期にも助けられながらここまでこられました。

結婚式はそんなお世話になった方々に感謝を伝えて「おもてなし」をする、そんな側面もあります。

ただ「おもてなし」とはスタッフからゲストへ料理をお届けしたり、ゲストの立場にたったサービスを心がけるだけではありません。

新郎新婦ご自身の言葉でこれからの決意を述べる。

おふたりの前向きな姿を見せることもお世話になった方々への「おもてなし」になると私は思うのです。

ブラスの結婚式ではしばしば司会者が直接新郎新婦にマイクを向ける光景が見られます。

おふたりが直接言葉にするからゲストに思いが伝わる。

そんなおふたりからの「おもてなし」を引き出すブラスの結婚式が好きです。

結婚式の準備はゲストの顔を思い浮かべながら進めていくといいかも知れません。

「こんなことをしたらゲストは喜んでくれるかな？」

「特にお世話になったあの人に何かサプライズをしたい！」

そんな思いをぜひ私たちに話してください！

おふたりにとって、そしてゲストにとって最適な提案をさせていただきます！

本日は…
今年の夏は最高の夏にしたい武藤がお送りいたしました。