梅雨入り～雨の考え方～

ヴェルミヨンバーグスタッフブログをご覧の皆様こんにちは。
本日のブログは後藤が担当致します。

６月も早くも１０日となりました。
６月と言えばジューンブライド、
先日のブログでもありました通り、今年もブラスでは全店舗で
ジューンブライドフェアを開催しております！

そんな中、６月と言えばはやり気になるのは梅雨の季節ではないでしょうか☂
調べましたところ、東海地区の今年の梅雨入りは６月４日とのことです。

雨の日は、「今日は雨か・・・」という方がほとんどかもしれません。
私も雨よりも晴れ派ですが、こんな梅雨を乗り越える雨の日の考え方を
私なりに考えてみました。３つございますので、ご紹介いたします。

１．恵の雨だと考える
雨が降らなければ木々や自然は育みません。
雨のおかげで私達は生きられているという感謝の考え方です。
雨乞いをしたのだと思いましょう。

２．雨で心を落ち着かせる
雨が降るシト...シト...という雰囲気を風情だと受け取り、
心を落ち着かせることで、リラックスするとう考え方です。
雨の音を聞きながら、部屋で読書などいかがでしょうか。

３．開き直る（その後に予定がある方にはオススメできません）
どうしても雨が受けいられない方の最終手段です。
雨をよけず、傘を投げ捨て、全身で雨を受け止めましょう。
次第に雨を受ける自分がかっこよく思えてくるはずです。
映画“ショーシャンクの空に”のジャケットのような感覚です。
新しい自分を見つけられるかもしれません。

梅雨の季節ではありますが６月は全国的にも結婚式のシーズンとなっております。
６月に結婚式を挙げる花嫁は幸せになれるという伝説は有名ですよね。

梅雨の季節も楽しみながら、６月も頑張っていきたいと思います！

本日のブログは雨の日は開き直る後藤がお送りしました。