～手紙で伝える～

ヴェルミヨンバーグ名古屋のスタッフブログをご覧の皆さん、こんにちは！
プランナーの庄島がお送りします。

 

つい先日、大学時代の親友とお休みが重なり、一緒に過ごしました。

韓国大好き人間である私たち。

毎回韓国料理しか食べません。

 

今まではそれぞれ名古屋と埼玉で生活していたため月1でしか会えなかったのですが、

友人が岐阜に移動となったことで今では2週間に1回会っております。

 

そんな高頻度で会っている私たち。

大学時代から変わらず続けていることがあり、帰り際に少なくともどちらかが手紙を用意していること。

主に感謝の気持ちを伝えたり、励まし合う内容が多いです。

基本的に毎回同じような内容なのでが、それでも読む度「頑張ろう」と思えます。

 

手紙ってすごいなあと毎回感じさせられます。

 

口で伝えることも大切ですが、手紙だからこそ響く内容ってありますよね。

 

 

結婚式の中でも手紙を読む場面がいくつかあります。

 

 

新郎新婦から御家族へ。

新郎から新婦へ。

新婦から新郎へ。

 

たくさん考えながら綴った文章だからこそ、様々な「ありがとう」や「ごめんね」が出てくるかと思います。

 

手紙を書くことというのは、少し照れくさいかと思いますが、

手紙を通した想いの伝え方もぜひ取り入れてみていただきたいなあと思います。

 

本日はプランナーの庄島がお送りいたしました。