結婚式で残すもの

名古屋駅3分の結婚式場 ヴェルミヨンバーグ名古屋の
スタッフブログをご覧の皆様こんにちは。
本日のブログはプランナーの神谷がお届けいたします！

今回はアフターブーケについてご紹介させていただきたいと思います。

結婚式という特別な1日を過ごす中で、
新婦様の1番近くで持ち続ける物である"ブーケ"

どのブーケもお花屋さんとの打ち合わせで、
ドレスや会場の雰囲気に合わせて新婦様がこだわって決めた物です。
結婚式の1日を共に過ごすことで
新婦様にとって、より特別なものになると思います。

そんな大切なブーケを残すことが出来るのが、アフターブーケです。
生花のままではいずれ枯れてしまいますが、
プリザーブドフラワーや押し花という形にすることで
ブーケを半永久的に残すことが出来ます。

プリザーブドフラワーは、ブーケをほとんどそのままの形で立体的に残すことが出来ます。
また、ブーケの中のいくつかのお花を選んで、小さいサイズで残すことも可能です。

押し花は、花びらを1枚1枚丁寧に重ねることで、
ブーケの形を再現することが出来ます。
壁に掛けることもでき、保管するスペースが心配な方にもお勧めです！

どちらも職人がひとつずつ丁寧に作成し、
「おふたりの証明書を入れたい」
「ブーケをふたつ入れたい」
などのリクエストにも対応することができます。

アフターブーケを残し、ご自宅に飾って、
いつでも結婚式の1日を思い出すことが出来たら、とても素敵ですよね！
気になった方はぜひ担当プランナーにご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。