メイクのちから

こんにちは。
最近下まぶたメイクがブームな石垣です。
いつものメイクにプラスして、下まぶたの目尻にグリーンなどのアイシャドウをちょこっとひくんです。
これから夏なので、涼しげなブルーやエメラルドグリーン、イエローなどの色を少しだけ入れて楽しむのもいいですよね。

なぜ私が最近メイクにはまっているのかというと、
先日プロのメイクさんにメイクをしてもらったからなのです！

先日ヴェルミヨンバーグでスタッフ撮影が行われました。

（城口副支配人の撮影風景）

ホームページにあるスタッフ紹介のために撮影しました。

朝からオランジュベールの渡辺支配人がカメラマンとして、
助っ人にオランジュベールの山本プランナーが来てくださり、撮影会開始。

メイクさんもパートナーさんであるプロのメイクの先生にお越しいただき、
一人ひとり髪形セットとメイクをしてもらいました。

メイクをしていただいている間、メイクに興味津々な私はメイクさんに質問攻撃。
女の子の特権であるメイク。
楽しまなきゃ損！と思い、眉毛の描き方やチークの入れ方などなど…
メイクの時間を大幅に超え、撮影の合間も質問し続ける私。
そんな私に優しく答えて下さるメイクの先生。

気付けば、いつものヴェルミヨン女性スタッフがいつも以上に綺麗になっていました。
メイクの力ってすごい！と実感しました。

メイクは一人ひとりの顔立ちや雰囲気の特徴をふまえ、
より魅力的に生かしていくものだと思います。

毎日メイクの先生にメイクをしてはもらえないので、
自分で自分の魅力をとらえ、その長所をいかに生かしていくのかを考えていくことは大事だなあと思いました。
私もメイクの先生に褒めていただいたパーツを生かすために試行錯誤しています。

この考え方は、結婚式創りにも通じるものだなと思います。
おふたりとお話しをして、おふたり「らしさ」を見つけていきます。
そしてそれを生かして最高のかたちを一緒に創っていきます。

メイクも結婚式も自分の長所を見つけることから始まりまるんですね。

そうしてメイクをしてもらい、
撮影隊とともににぎやかなまかないを食べ

撮影をしてもらいまいた。

またホームページの方もアップされたらチェックしてみてくださいね。

★おまけ★

最近レストランで使われているこの葉っぱ。

千寿草といって、実はヴェルミヨンのためにヴェルミヨンカラーの赤に交配してもらったんだそうです！
ホウレンソウのように、お肉やお魚料理と一緒に召し上がってください♪

本日のブログは石垣がお送りしました。