映像で感謝の思いを

ヴェルミヨンバーグスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは！
11月に入り、紅葉が見ごろの時期になってきましたね。
今年も紅葉狩りに行くのがとても楽しみです。

さて今日は、「映像」についてお話をしたいと思います。

結婚式の映像というと、披露宴中に上映する「プロフィール映像」や
「エンドロール」といったものがすぐ思いつくのではないでしょうか。
映像として流すことによって、新郎新婦にとっても、ゲストの皆さまにとっても、
言葉だけでは伝わりきれなかった感謝や想いが伝わる、素敵な演出です。

実は、ヴェルミヨンバーグではシアターが挙式会場にあるので、
披露宴会場だけでなく、挙式会場でも映像を上映することが可能です！

挙式会場での映像演出として、
新郎新婦が入場される前に、おふたりが生まれた時から、
小学生頃までの写真の映像が上映できる「ルーツ」というものがあります。

プロフィール映像とはまた違う「ルーツ」は
これまで新郎新婦のそばで長い時間を過ごしてきたご家族の方にとっては
流れる映像の写真は懐かしいものであり、様々な想い出を振り返ることができる
時間となっています。

おふたりの新たな門出である結婚式のスタートとしてご覧いただくことで、
より想いが溢れる挙式や披露宴になるので、
「ご家族に感謝の気持ちを伝えたい」と考えられている方には、
「ルーツ」はとてもおススメです。

また当日放映した「ルーツ」はおふたりもご覧いただけるので、
いつでも結婚式のはじまりを想い出として残せることが出来ます。

映像だからこそ伝わる想いがあります。
ご列席される皆様に言葉やお料理だけでなく違うカタチで伝えてみませんか？

ぜひ担当スタッフへお気軽にご相談していただければと思います。
以上、元木がお送りいたしました。